同窓会について

もう一度校門をくぐってみませんか

会長 小野ユリ

青山学院大学英米文学科の同窓会は1998年に設立、今秋、創立10周年を迎えました。この会はかつて英米文学科に籍を置いた先輩諸兄姉みなさんのものです。

この会が標榜とするところはワーズワースの詩、『ロンドン1802年』の一節 ”Plain Living and High Thinking” です。相互の親睦をはかり、知的交流を深め、この会をより有意義なものに発展させられるかどうかは、参加される皆さんの気持ち次第、考え方次第です。

理屈はさておき、同窓会とは過ぎし日の思いをこめて集まってくる回帰の場でもあるのです。脳裏に残る原風景が蔦の絡まるチャペルであったり、校舎の一角であったりと人によりさまざまでしょう。かつて同じキャンパスに学び、同じサークルで切磋琢磨しあった仲間と今度は同窓会の繋がりで、あの時の情熱を会の発展のために注いでください。

今、英米文学科同窓会の活動は多彩で講演会、セミナー、観劇会、懇親会等々大変活発に会員の集う場づくりをしております。また、年2回発の会報『Aoyama Sapience』は盛り沢山の情報を会員のお手元に届けます。この活動にお手伝いくださる方は、あなたの時間と知恵を会に提供してください。

これらの活動をさらに充実させるには、まず大勢の会員が会を支えてくださることです。会の趣旨に賛同の方はどうぞご入会ください。いずれ会員が増えて力強い同窓会になった時、そのエネルギーは何かの形で後に続く後輩のためになり、また先々には母校に寄与する力となることと思います。

楽しく、ためになる同窓会を目指して新たなる有機的結合をはかり、もう一度校門をくぐってみませんか。