同窓会について

ご挨拶

会長 伊藤恭子
教育学科同窓会は2000年9月、青山学院大学に教育学科 が創設されて50年目のお祝いの年に設立されました。設立 に奔走された笹森健先生を会長として、先生を中心とした 多くの方々が礎を築き今日に至っております。私は2009年 の総会で第2代の会長として選任されました。微力ではご ざいますが、皆さんのお力を頂きながらこの大任を果たしていきたいと思っております。すでに「同窓会だより」では会長としてデビューをしておりますが、ホームページでは初めてのことですので改めてご挨拶申し上げる次第です。  2010年には教育学科同窓会創立10周年を迎え、記念のシンポジウムを行いました。「日本の教育を考える―学力低下とその原因―」というテーマはタイムリーなものだとご好評を頂きました。このシンポジウムも、その前年に実施しました「オーストラリア教育事情視察研修旅行」も実施に向けて多くの方々の周到な準備を必要としました。関わってくださった方々にはただただ感謝でございます。そのほかに講演会、会報の発行、9月の同窓祭参加など定例的な事業がありますが、教育学科という同じ学び舎を共にした同窓生が相集う場として同窓会を活用して頂ければと思っております。
 2011年、青山学院大学では卒業式も入学式も中止になりました。新たに同窓会の会員になられた方には生涯忘れられないことでしょう。同窓会として東日本大地震の被災地にどのようなことができるのか、検討を重ねました。大学でいち早く立ち上げた「ボランティアステーション」の支援や、被災地の物産販売をすることなどです。個人として被災地の子供たちに絵本を送る人、日用品、衣類、食料品などを送る人などは会員の中にも多くおります。
今後も継続的に「復興に向けてのボランティア活動」をどのように進めていったらよいのか、同窓会の皆様のお知恵を是非お寄せください。お願いいたします。  教育学科同窓会の研究会では現在災害に向けての危機管理をテーマに取り組んでいます。
少しでもお互いのきずなを大切にして、ご一緒に歩みを進められるよう皆様のご協力をお願いいたします。